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- がん患者・家族の意思決定を支援するとともに意思決定を尊重した看護が実践できる!
プログラムの特色
がんと診断されたときから質の高い緩和ケアを提供できるように、がんの診断を受け心理的にも身体的にも苦痛を持っている可能性が高い人に対する基本的な緩和ケアを担い実践する、心身の苦痛をもつ患者の個別のニーズを把握し、専門的緩和ケアへとつないでいくことのできる人材の育成を目標としています。基本的緩和ケアを担う看護師に求められる役割を理解し、患者の意思決定の支援・苦痛緩和・専門家への橋渡し・連携を中心に実践能力を向上させます。
プログラムの基本情報
- 機関名
- 京都府立医科大学
- プログラム名
- 緩和ケアを推進する看護師養成プログラム
- コース
- B:在宅緩和ケア推進看護師養成コース
- 期間・回数
- 1年間
- 開講月
- 4月
- 修得できる資格など
- 「緩和ケアを推進する看護師養成プログラム」修了証の交付
- 修了要件
- ◆必須項目
講義 3単位(48時間)
演習・臨地実習 3単位(106時間) - 応募資格
- 看護師免許取得後、がん看護に関して実務経験 3 年以上の看護師
- 所属の看護管理者から推薦を受け、受講の保障が得られる看護師
- 受講期間中、所属の組織の目標に沿った緩和ケアに関する課題を実践できる看護師
- 受講料
- 60,000円
- 選考方法
- 書類審査
※必要時は、面談をさせていただく場合があります。 - 住所
- 京都府立医科大学看護実践キャリア開発センター
京都市上京区河原町通広小路上る梶井町465
募集要項
アクセス
※プログラムの最新情報が更新されている可能性があります。ご入学・ご利用をご検討の際は必ず公式ホームページの情報をご確認ください。