ここに注目
- 文部科学大臣認定「職業実践力育成プログラム(BP)」認定の履修証明プログラム!
- 教育訓練給付金の対象講座!受講料の最大70%が給付に!(※詳しくはコチラ)
- 現職業務を継続しながらの受講が可能なプログラム内容!
プログラムの特色
東京医療保健大学 感染制御学教育研究センター「感染制御実践看護学講座」は、感染防止対策加算の施設基準のひとつである「適切な研修」として、厚生労働省より認められております。感染制御実践看護師育成を目的とし、現在勤務している自施設の業務を継続しながら受講できる教育カリキュラム(週末講義、集中講義、指定施設実習、自施設実習、課題演習など)を編成し、本学の大学院医療保健学研究科(修士課程、博士課程)の感染制御学領域の教育スタッフと外部の感染制御専門家によって講義が行われます。
プログラムの基本情報
- 機関名
- 東京医療保健大学
- プログラム名
- 感染制御学教育研究センター感染制御実践看護学講座
- 期間・回数
- 6か月
- 開講月
- 4月
- 修得できる資格など
- 感染制御実践看護学講座修了証
- 履修証明書
- 修了要件
- 出席状況、筆記試験の成績、成果発表試験の成績、提出物など総合的に判断
- 授業スケジュール
- 現職業務を継続しながら受講できるように、土・日曜日に開講するほか、連休等を利用した集中講義を実施します。(全カリキュラム6ヶ月間、610時間)
- 応募資格
- 学校教育法第 90 条に規定する大学に入学することができる者。
- 医療施設等において5年以上感染制御業務に従事した経験を有する者。
- 自施設に感染制御チームがあること。また、そのチームの一員として業務を遂行するために必要な能力を有する者。
- 講座修了後、勤務先の感染制御チーム等で専従又は専任となる見込みであること。
- 受講料
- 756,000円、諸経費(保険料・実習費等の諸経費を含む) 前納一括払い
※その他、講座開講中に発生する教材費等については、別途徴収する場合があります。 - 選考方法
- 筆記試験(パソコン持参のこと)
- 面 接
- 書類審査
- 住所
- 東京医療保健大学 感染制御学教育研究センター
東京都品川区東五反田4-1-17
募集要項
アクセス
※プログラムの最新情報が更新されている可能性があります。ご入学・ご利用をご検討の際は必ず公式ホームページの情報をご確認ください。